2018年04月30日
レストラン サンライス


しずおか味な店
レストラン サンライス
港情緒あふれる店で味わう
手をかけた洋食の数々
「サンライス」は、
清水港から巴川の港橋へと伸びる
エスパルス通りにあります。
遠藤眞佐明シェフの祖父が
大正10年(1921)にオープンし、
2015年で94周年。
当時の波止場通りは、
50軒の商店が軒をつらねて賑わい、
船長、パイロット、税関職員などが来店。
現在も
清水港の発展を支えたシニアの皆様が
来店しています。
店は船を模して、
1階駐車場奥の螺旋階段から入ります。
天井は曲線を描き、
壁には船のハッチが並び、
帆船の模型が飾られ、
港情緒があふれています。
本日の料理は、当店の人気メニュー。
「清水みなとカレー」は、
ヨーロッパ風のマイルドなルーと
インド風の辛味の効いたルーをブレンドし、
店で挽いた香辛料、野菜、魚の出汁(ブイヨン)を加えたもの。
桜海老の粉を入れたライスは、
ほんのりピンク色で香ばしく、
抹茶をまぶした春雨の衣で包んで揚げた
マグロのホホ肉がトッピングされ、
清水ならではの味が満載です。
「牛ロース肉のソテー・フォンドヴォーソース」は、
熟成させ、柔らかくしたサーロインを
薄切りにして油で炒め焼き、
子牛の出汁をベースにした
フォンドヴォーソースをかけたもの。
パプリカ、ポテト、インゲン、人参、ピーマン、水菜を
あわせた盛り付けは彩り豊かで、
さっぱりした味わい。
このほか、フランス鴨料理、魚料理など
多彩なメニューで、
遠藤シェフがきちっと出汁をとって
手をかけたソースと
料理を味わえます。
ぜひ、ご来店ください。
シェフ
遠藤眞佐明さん
メニュー
フランス鴨もも肉のカレー・サラダ付1000円
清水みなとカレー・サラダ付1150円
魚貝類のインド風カレー・サラダ付1160円
時季の魚ソテー・香草トマトソース・ライス・デザート・コーヒー付1450円
ビーフシチュー1470円
牛ロース肉和風角切ステーキ・ライス付1590円
牛ロース肉のソテー・フォンドヴォーソース・ライス・コーヒー付1600円
赤ワイン・デカンタ1050円
営業時間
昼11時30分~13時30分(L.O.)
夜17時~20時30分(L.O.)
月曜定休
施設
テーブル席32名
駐車場5台
所在地
静岡市清水区港町2-6-19
電話054-352-0810
http://www.at-s.com/gourmet/article/yoshoku/all/125754.html
この記事は、2015年5月の取材時の内容です。
料理の内容や料金を改定している場合があります。
2018年04月30日
地酒と地魚 車や


しずおか味な店
地酒と地魚 車や
地の食材をやさしく愛をもって料理し、
しあわせを運ぶ
「車や」は、
静岡駅北口から徒歩10分、
昭和通り沿い、
三交イン静岡北口の向かいにあります。
店主の鈴木實さんは
新潟出身。
伊東の優秀な料理人のもとで3年間修行の後、
1973年、28歳で独立。
静岡に店を開き、
おいしいものと幸せを運びたいと
「車や」と名づけました。
見知らぬ土地で緊張の連続でしたが、
静岡県庁の新潟大学OBをはじめ
多くの人に恵まれ、
2015年で42年目を迎えました。
静岡に恩返ししたいとの思いから、
地のものを大切にした料理を
「地魚と地酒」をキャッチフレーズに
全国へ発信しています。
本日の料理は、
春の彩りを、
静岡の素晴らしい魚と野菜で料理したもの。
「両河内の筍の土佐煮」は、
茶農家・片平さんの筍をかつお出汁で。
筍の新鮮な香りが引き立ちます。
「駿河湾魚盛り合せ」は、
まぐろ、鯛、生桜えび、やりいか、いわし、あじなめろの6種。
「いわしつみれ汁」は、
駿河湾産いわしを骨まで細かく砕いて
団子にしたつみれを昆布出汁で。
静岡名物「桜えびかき揚」。
「鯛あら煮」は、
駿河湾産の鯛を、
砂糖、酒、醤油、生姜を加えながら、
じっくり強火で煮たもの。
海野農園がこだわり栽培した
静岡名産いちご「あきひめ」。
鈴木さんは、
地場で一生懸命に魚を獲る人、野菜を作る人
との出会いに感謝し、
地元静岡の食材をやさしく、
時には声を掛けながら、
愛をもって料理しています。
せっかく来てくれたお客様に、
気持ち良く食べていただき、
しあわせになって帰っていただけたら、
と願っています。
店主
鈴木 實さん
メニュー
刺身:まぐろ1800円
焼もの:さわら西京焼900円
煮もの:のっ平800円
揚げもの:穴子天ぷら1600円
地酒:金明830円
季節のコース料理:
6品3600円
9品5200円~
営業時間
17時~22時
日曜定休
施設
カウンター席6名
座敷2~25名
個室4室
所在地
静岡市葵区常磐町2-2-16
電話054-255-5004
http://kurumaya-shizuoka.seesaa.net
https://www.facebook.com/kurumaya.shizuoka
この記事は、2015年4月の取材時の内容です。
料理の内容や料金を改定している場合があります。
2018年04月30日
Restaurant FURAIPAN


しずおか味な店
Restaurant FURAIPAN
森の中のレストランでゆったり楽しむ
心のこもったフレンチ
「FURAIPAN」は、
平澤寺に向かう道の森の中にあり、
白い建物が印象的なレストラン。
2015年に創業38年を迎えました。
最初の店は中田でしたが、
1985年に現在地に移転。
店を創業した田中康夫さん・英子さんご夫妻と、
二代目の健一さん・智見さんご夫妻が
店を運営しています。
厨房を仕切る健一さんは、
辻調理師専門学校の大阪校とフランス校で学びました。
フランスでは
三ツ星レストランにも行きましたが、
一番印象に残ったのは
学校近くの食堂。
広い庭に
子供たちがブランコで遊んでいて、
人々がリラックスして、
わいわい楽んで食事をしていました。
静岡にもかつて、
おやじさんが気持ちをこめた、
きめ細かい料理を出す洋食レストランがあり、
自分もそういう料理をつくりたい
と思ってきました。
本日の料理はBコース。
前菜は
エスカルゴのアルザス風。
グリーンピースのスープ。
メインの料理は、
黒毛和牛・静岡そだち170gのスネ肉の赤ワイン煮。
スネ肉をたっぷりの香味野菜と赤ワインで
6時間、煮込みます。
つけ合わせは、
人参、じゃが芋、ブロッコリー、ビーツ。
近隣の農家で採れる
旬の野菜をなるべく使っていて、
4月は山で採れるタケノコが好評。
デザートのグレープフルーツプリンは、
グレープフルーツを余すことなく使い、
ちょっぴりほろ苦い味が
くせになります。
パンは、
清水のル・コンプレから。
近年は
県立美術館から歩いて訪れる
お客様が多いとのこと。
森の中でゆったり、
心のこもった料理をお楽しみください。
シェフ
田中健一さん
メニュー
Aコース2100円:
スープ、魚料理or肉料理、デザート、パン、飲物。
Bコース3900円:
スープ、スモークサーモンペルノ酒風味orエスカルゴのアルザス風、
次から1品お選びください
(海老のクレープ包みアメリケーヌソース、
帆立貝のチーズパン粉焼き、
フランス産鴨胸肉のローストオレンジソース、
牛スネ肉の赤ワイン煮、
子羊のロースト香草風味〈夜のみ〉)、
デザート、パン、飲物。
営業時間
昼11時30分~13時30分(L.O.)
夜17時30分~20時(L.O.)
火曜定休
施設
テーブル席32名
駐車場20台
所在地
静岡市駿河区谷田1337-60
電話054-261-1267
http://www.at-s.com/gourmet/article/yoshoku/french/125897.html
この記事は、2015年3月の取材時の内容です。
料理の内容や料金を改定している場合があります。